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狭間でゆらぐもの

産女のスタジオは完全防音なので夜中に爆音で音楽を聴いても全く問題ない。

デスクトップのiMacでスティーリー・ダンを爆音で鳴らしながらノートパソコンでブログを書き、iPhoneで友達とLINEをやっている。
デジタルが僕の身体の周りをぐるりと囲っている。物質的にも、電波という現象においても。

歌詞を書くとき、僕はパソコンも使う。
パソコンも使うと書いた。手書きでも書くし、パソコンも使うのだ。
手書きで書く歌詞とパソコンで書く歌詞とでは何かが違う。
優劣ではない。ただ何かが違う。
僕は無意識的にそれを使い分けて歌詞を書いているような気がするのだ。
この'無意識'というのが大事なような気がする。'気がする'というのも、大事。
ここの答えは知らない方がきっと面白いし、面白がっていたい。

要するに何かしら曖昧なものの中に浸かりながら、そのゆらゆらした流れるものを考えずに感じることだけを頼りに過ごしている状態が好きなんだ。

今日もデジタルとアナログを行き来できるのがしあわせ。
面白い時代に生きていられることがしあわせだ。

青田ケンイチ(アオケン)
Posted by青田ケンイチ(アオケン)

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