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この世界に、僕等は生まれたんだ。

Sun.02.08.2009 3 comments
http://www.youtube.com/watch?v=snGE_RyliJs&feature=related&fmt=18
宮崎駿「妹へ」


1982年の作品。ナウシカの2年前ね。
本来は雑誌に掲載されていた紙作品だそうで、このような形で動画になってるのはこの動画の投稿者が勝手に編集して音楽も付けているということなので、おそらく宮崎駿氏の意図した形ではないのだろうけど。
でも、なんかねぇ。僕はこの動画好きになっちゃった。音楽も実にいい!

まぁ、良かったら観てみてくだせえ。
なーんかさ、宮崎作品の原点、というよりコアな部分、つまり「この世界の素晴らしさを見たい」っていう衝動ががすっきり、さっぱり出てる気がするさ。


不自由な足を持つ双子の妹に世界の美しさを見せるために自ら飛行機を作り、彼女を乗せて一緒に旅に出る主人公。
やがて妹が世界を知り自由になると、彼女に友人を伴侶として紹介し、彼に妹を託し彼は旅に出る。
凝縮されてるよ。宮崎作品のエッセンス濃縮系っすよ。

最後に主人公が旅に出るのところを観て「結局自分の快楽の為に逃げてるだけじゃん」って思う人もいるかもね。
僕はそうは思わないけど、でも仮にそうだったとしてもそれはそれで良いじゃんと思う。
だって主人公は最初から自分が自由になりたくて妹を連れ出したんだから。
ただの妹ではなく、双子の妹っていうのがまたミソなんだよね。
決意を持って青いことをやる。エンターテイメントだねぇ。

「この世界に、僕等は生まれたんだ。」

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3 comments
この動画、色彩が無くて正解だと思った。
こんな時間に見ちゃったせいか、しんみり…。
シュナの旅も名作です。
waterさん

教えていただき有り難うございました。
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