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ネクステージ

Mon.07.09.2009 0 comments
“星空にかかったリボンが僕らを祝福してる”
3歳で光を失ったある男が書いた詩。

沖縄、慶良間に行ったとき、そのサンゴの海の美しさに僕は目が見えて良かったと心底思った。
そしてそれと同じくらい、耳が聴こえて良かったと思った経験は彼の音楽だった。
サイケデリックっていうのは『精神が美味しがってる』って意味らしい。

つまり世界は全てサイケデリック。


うちの母が最近、テクノやトランスが好きになったと言う。
良さがわかったって言う。
ループ、繰り返しに表現するああいう音楽形態に対して『なんか体の奥まで来る感じがする』と評する母。

それ、それってなんてサイケデリック。
57歳にして生まれて初めてそれを思えることってすごいと思うよ。



僕はと言えば、歌に対して最近はひとつ抜けた感じがする。
テクニックを意識しないでも歌えるようになってきた。

ここでいうテクニックというのは何かというと喉や体を操る、いわゆる物理的テクニックのこと。
テクニックは言語。つまり日本語がとりあえず無意識に喋れるかどうかっっていう道具。
意志疎通の共通言語ね。

そういう意味で言うと、僕は歌に対してようやく日本語がなんたるかの片鱗を少しだけ垣間見えるところまで来れたんだと思う。
歌という言語で話そうと決めてから、ようやく小学校3年生くらいのレベルにはなれたかもしれない。
自分が何を喋ってるのか考えながら喋るんじゃなく、何を喋りたいのか考えながら喋ることが出来るというレベル。


まだまだこれからですが、どうぞよろしくね。


これからはようやく歌という海を自由に泳ぐことが出来そうです!

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