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それが自然の歌なのさ

Thu.08.04.2010
喜納昌吉氏のライブに行ってきた。静岡AOI。綺麗な、上品な会場。
僕は一番前の列で「花」を聴き、話を聞いた。顔を見た。ステージを観た。

おそらく日本人のミュージシャンの中で、世界的に有名な十本の指に入る人。

国会議員でもある彼のステージは、半分が歌、半分は話。
やはりそこには政治的な話があり、日本人の、そして沖縄の行く末を案じた彼の考えが反映された歌が多く占められた選曲だった。

うまく文章にできる自信もなくこういう話を書くのは良くない事とはいえ、無精者の僕は今日書かないときっとずっと先まで書かないだろう。


…いや、違うな。なんでこんなに肩に力の入った書き方しかできないんだろう。
結局ね、すごく良かったんです。今日は本当に行ってよかった。
やはりそんじょそこらの歌い手とは違う。わざとらしくない情感がすんなり心に入って来る。

政治的な話があったからじゃない。
ミュージシャンが政治的な話をすることに全くアレルギーはない。
僕はボブマーレイが好きだ。彼の音楽が持つ政治的、人道的メッセージも含めて。


でもなんでこんなに僕はもやもやしているんだろう。
それは単に「あの喜納昌吉」という期待感を持ちすぎたためだったんだろうか。

きっとそうなんだろう。
思いを音楽で示す以上、音楽は音楽でしかないという状態であるべきなのかもしれない。


難しく書いた。
結局、今日の喜納さんのライブ、僕はあんまり感動しなかったということです。
期待しすぎたというにはあまりにも大物過ぎて、それに感動出来なかった自分を自分自身で認めたくなかったのかもしれない。


だけど、逆にこうも思うんだ。
今日のライブを街の小さなライブハウスで聴いていたら、僕は涙を流して感動していたんじゃないだろうか。

それぐらい素晴らしかったのも本当なんだ。

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