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時代劇のはなし。

Sat.22.10.2011 0 comments
時代劇で好きなのは、「鬼平犯科帳」と「御家人斬九郎」。
鬼平はあの渋いナレーション。そして至高のエンディングテーマ。
ジプシーキングス「インスピレーション」
何故流浪の民ロマ(ジプシー)の音楽が和に合うんだろう。

御家人~は、旗本であっても庶民派な描写が妙に好き。
ああいうバカバカしい逸話が当時きっとあったはず。
江戸時代って、僕たちが思うよりもう少し陽気で明け透けな生活だったんじゃなかろか。いやわからんけどさ


今、僕が観たい時代劇は何といっても、もっと生々しい時代劇。
形式美じゃないチャンバラ(それは既にチャンバラでも殺陣でもないか)。
もっと芋臭い斬り合いでもいい。残酷過ぎて観ていられないようなもの。
分別つく大人だけに向けたリアリズムを時代劇で体験したい。

いつだったか、小さい頃かな。とにかく昔に観た「森の石松」が主役の映画の殺陣が妙に記憶に残ってる。
斬られると痛いんだ、って思った。
人と人が殺しあうことには其々が人生を賭けた想いの上で行われていること、そして命を賭けなきゃいけない何らかの理由があってやってること。
勿論それは今の世の常識とは相入れない理由もあるけども。

そして少しの、市井の人々のささやかな暮らしを淡々と丁寧に描いてくれたら
もういうコトないや。お酒飲みながら 最高の友だ。


絶対売れない映画になるのはわかってるけどさ
でも観てみたいな、そんな映画。
もしそんな作品の制作現場に立ち会ったら、ギャラなしで人生賭けてしまいそう。
どっかでそういうの求めてるんだろね。

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