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僕はあなたのことだけを

Thu.27.10.2011 8 comments
mixiから来てくれたあなたも、普通に毎日来てくれているあなたも、まずこのタイトルを見ると思う。

そしてこのタイトルのあと続く言葉が「マジ殺す」とか「レイプしたい」とか「末代まで恨もう」とか思う人はごく少数で、普通のひとは肯定的な感情を感じてこの記事へ来てくれたんだろうと思う。

でも言わない。言わないんだ。日本人は。言葉の先を読む繊細な感性。

日本語の奥ゆかしさ美しさって、要約するとそういうことだと僕は思うんだ。

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8 comments
なるほど!
 それでアオケンは「愛してる」って言うより先に抱きつくんだな!
>シンヤ
コメントありがとうございます…
っていうか、それはもはや日本人じゃなくて日本猿じゃないですか!(笑
彼女でもできたんかなって思って開きました。
サザン的な何かかと思ったら違った
言わずが花!
日本語の最も美しいとされる表現の一つ、「婉曲表現」もその感性に近いですね。
婉曲(えんきょく)というのは、相手にこちらの気持ちを「やんわりと」伝える手法のこと。

あるいは青ケンが言うように、最後の大切な部分を言わずに、その先を読ませるというのも、もはや広い意味での婉曲表現なのでしょう。
島国でかつ日本独自の単一民族国家ならでは可能な伝達表現だと言われていますよね。

逆に言うと、最後まで言っちゃうのは「野暮」だっていう文化もある。
言わなくともわかるだろっていう・・・。



ただ、日本の国際化が進む中、どうもこの婉曲表現が薄らいで来たように思います。

なんでも結論を求めたがる。
ハッキリ言ってくれ!と迫る。
口に出して言わなきゃ、わかならないじゃん!と言う。

「言わずも花」または「言わずが花」は、言わないからイイんです。
そこにお互いの信頼関係的なものが垣間見れて、ホッとするんです。

こういう表現方法が、いずれ過去のモノになってしまうとすると寂しい限りです。
できれば残して欲しいな。

そしてそれをできるのはもしかしたら詩人やミュージシャンなのかもしれない・・・

大事なコトです。

.
>エリィ
コメントありがとう。そう思わせられたならこのタイトル勝ちだな~。
>ししゃも
コメントありがとう。そう思わせても、勝ちだ~。
>アイちゃん
おぉ、長文コメントありがとうございます。

大陸から戦いに負けて追いつめられてこの島に来たのが日本人だという説があるみたいですね。
小さな島国で仲良く暮らすための知恵だったという説が本当だとすると、
世界中の島国でも同じような気風があるのか。
どうなんでしょうね。非常に興味深いですよね。

あとは四季があるのも大きそうな気がします。
四季と呼んでいますが本当は12ヶ月それぞれ気候は違う国。
十二季といってもいいくらい、移ろいの中に微妙で曖昧な季節が存在すること。
この辺りも、日本人の考え方の一端があるかもしれませんよね。

これが日本独特なものなのだとしたら、僕は捨てたくないなぁ。
はっきりものをしゃべる必要があるのは政治家くらいでいいかな~なんて。
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